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カテゴリ:手作り小物のこと( 30 )
花モチーフのプチマフラー
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今冬の編み物作業は、先日のボレロにて打ち止めにしようかと思っていたのですが、寒くなるとどうしても毛糸の感触が恋しくなってしまい、プチマフラーを編みました。

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このマフラー、首に巻くとこんな感じになります。
花モチーフの裏側部分が二重になっていますので、使用時はこのように、もう片方の端をモチーフの裏側に通して首に巻くのです。
e0039640_13192764.jpg上写真のように首の中央で通しても良いのですが、こうして片側にちょいとずらせばまたイメージが変わります。

但しこのマフラー、細めの毛糸を使っている上に透かし編みですので、あまり暖かくないのが難点。極寒の日にはちょっと物足りないかも。”防寒具”と言うよりは、”アクセサリー”に近いかもしれません。

それにしても、毎年一体何本マフラーを増やせば気が済むのでしょう私は。この3年ほどで、10本以上のマフラーを作ったような気がします。ただでも外出の機会はそれほど多くない上、冬はさらに家にこもりがちになるというのに。こうなったら家の中でもマフラー巻いておくかな。(いや、それよりも、健康維持のためにもっと外を出歩いた方が良いような気が)

ちなみに、使用毛糸はハマナカの「Sonomono(ソノモノ)」シリーズの合太。染料が使用されていないナチュラルな毛糸で、柔らかな手触りが心地良いです。リネンカラー(No.2)単色で編んでも、”イマドキの乙女”な雰囲気で可愛いかも。
  
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by honey_camera | 2008-12-19 13:40 | 手作り小物のこと | Comments(4)
かぎ針編みのスカーフボレロ
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久しぶりに少し大きめのものを編みました。スカーフボレロ。オレンジページ11月17日号に掲載されていたものです。
ついでに余り糸でコサージュも作ってみました。

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このボレロ、「3通りに着こなせます」というアレンジ例に激しく惹かれたのです。
首からかぶって普通に袖を通せばボレロに、袖を通さずにふわりと巻き付ければストールに、筒状のままぐるりと首に巻けばマフラーに。これは1枚あったら便利そう、ということで早速チャレンジしたものの、カメの歩みのようなスピードでのろのろと編んでいたために、完成までに1ヶ月近くかかってしまいました。

オレンジページの作例では、ベージュの毛糸が使われていましたが、もう少し濃い色目の方が使いやすいかと思い、赤みがかった柔らかいブラウンの毛糸で編んでみました。ちなみに使用糸はマンセル メリノレインボウの130番。ユザワヤオリジナルのこの毛糸は、手頃な価格の割にとても肌触りが良いのでお薦めです。

ただ延々とまっすぐネット編みするだけ、という簡単仕様のボレロなのですが、特筆すべきは使用針の号数。通常、並太毛糸には6~8号のかぎ針を使用しますが、これは10号針で編めとのことなのです。
細めの糸を太い針で編むことになりますので、最初は少々難儀しましたが、完成してみると、そのふわふわのボリューム感に納得。太い針でざっくり編んだ編み地はほどよい厚みが出るので、柔らかくてぬくぬくです。
なるほど、こういう手法もあるのですね。これはマフラーなどにも応用できそうです。「並太毛糸 × 10号かぎ針 × ネット編み」の組み合わせ、お薦めです。
今度は細く長く編んで、ふわふわのマフラーでも作ってみようかな。
  
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by honey_camera | 2008-12-09 14:13 | 手作り小物のこと | Comments(2)
シュシュ作りは楽し
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「きのこで秋ご飯」特集目当てに購入したオレンジページ(2008年10月17日号)に、シュシュの作り方が掲載されていましたので、早速試してみました。(ちなみに昨日のお弁当のおにぎりは、この号に掲載されている炊き込みご飯で作っています)

材料は50cm×10cmの布と平ゴムのみ。このサイズなら、”これっぽっち余っていてもどうしようもないんだけどなあ”という状態の端布でも作れてしまいます。
作り方も超簡単。筒状に縫った布の中にゴムを通してリング上にまとめるだけです。

ミシンでダダダと縫えば、あっという間に完成してしまいますが、私はあえて手縫いで作っています。これがなかなか良い気分転換になるのです。
多少縫い目が曲がっていても、完成してしまえばまったくわからないという点も大雑把大王な私にぴったりで、毎日少しずつ手作りシュシュのコレクションが増え続けているのでした。

e0039640_812086.jpg左上のちびサイズは、携帯電話の充電器などのコード結束用にアレンジしてみたものです。
輪ゴムや結束用のワイヤーで束ねるのは少々味気ないなとお考えの方にお薦め。ちびシュシュならコードにも優しいですし、布の色柄でコードを分類することもできるのでちょっと便利です。
小さなお子さんの髪を束ねるにもちょうど良いサイズのはず。
ちなみにこのちびシュシュは、30cm×10cmの布と18cm長のゴムで制作。布サイズとゴムの長さを微調整すれば、色々な場面で活用できそうです。

e0039640_8121257.jpgオレンジページにも、”シュシュ活用法”が数点掲載されています。
その中で猛烈に惹かれたのがこの「文庫本バンド」。実は自作シュシュ第一弾は、髪を束ねるためではなく文庫本のために作成しました。
バッグに文庫本を入れて持ち歩いていたら、いつの間にか手帳や小物が本の間にはさまっていて折り癖がついてしまった…という事故が、これまでに度々あったのです。
こうしておけば安全な上に、出先でちょいと髪を束ねたくなった時にも使えるので一石二鳥。


e0039640_8122736.jpgついでに応用バージョンもひとつ。
ふと思い立って、布を筒状に縫う時にテープ状のレースを一緒に縫い込んでみましたら、簡単にフリル付きシュシュができました。
横幅の短い端布しか無い場合は、色柄の似た布を数枚つなぎ合わせてみても面白いものができるかもしれません。
布の材質次第で雰囲気が変わりますので、色々と遊べそうです。


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by honey_camera | 2008-10-07 10:36 | 手作り小物のこと | Comments(2)
オトメのDSケース
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昨日の休日は終日雨降りでしたので、家で大人しく編み物をしていました。
今年の冬は棒針で延々とガーター編みばかりやっていましたので(ネックウォーマーとミニマフラーばかり編んでおりました)、かぎ針はちょっと久しぶりです。
長編みの編み方を微妙に忘れかけていたりと少々危なっかしい手つきでどうにか完成させたのがこれ。ニンテンドーDS用ケース。作り方は、こちらのP.79に掲載されている「No.39 スカラップのケース」を参考にしました。

かぎ針編み大好き。ちいさな手あみかわいいニット―ニットパーティvol.3 (Heart Warming Life Series かんたんシリーズ)
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この本に掲載されているケースの完成サイズは幅21cm×深さ13cmですが、これではDS Liteには少々大きめですので、幅17cm、深さ12cmになるよう目数を調整しています。(細編み+縁編みのみの簡単編地ですので、サイズ調整も簡単です)

e0039640_13334948.jpgフタをめくるとこんな感じ。
内布の幅は16cmで仕上げています。幅を4等分してポケットを作ってみましたら、DSソフトにちょうど良いサイズになりました。きっちり4枚納まります。

ちなみにこのケースを編んだ糸は、100円ショップSeria生活良品館の編み糸だったりします。「Kina Kinari(キナ キナリ)」という綿・麻・ポリ・毛の混紡で、25g(51m)巻。
春夏用の編み糸は高価なことが多いので、100円ショップで扱ってくれるのは大変ありがたいことです。手触りも編み心地もかなり優秀でしたので、思わずさらに5玉ほど買い足してきました。
この他にも、様々な色や太さの糸揃っています。カラフルなレース糸まであり。
春夏の小物を編みたいけれど、材料費が高くつくのがちょっと…という方、100円ショップの糸も侮れませんよー。お薦めです。

さて、編み物とは関係ありませんが、上の写真にちょこっと写りこんでいます小さな切花の正体はこちら。

つづきはここをクリック
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by honey_camera | 2008-03-21 14:05 | 手作り小物のこと | Comments(6)
朝から縫い物
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今日は昨日とは打って変わって、朝から待機状態で少々手持ち無沙汰です。
以前にも少し申し上げた通り、私は何かを待つのが大変苦手でして、何もせずヤキモキしながら待ち続けるのは精神衛生上よろしくないので、少し何かに集中してみようと久々にミシンを引っ張り出してきて、ブックカバーを縫ってみました。
使用布は、アランジアロンゾのキャラクターが総出演している水色の生地と、「ワルモノ」がスタイリッシュに(?)プリントされた赤い生地。この2つのデザインのブックカバーが猛烈に欲しくなって、自作しようと布を買ってきたものの、実際には作らないまま長らく放置していた物です。(元来ずぼらなので、思い付いてもなかなか実践に移らないのです)
このままブックカバーになることもなく、タンスの奥でひっそりと朽ちていくのではと危惧していたところでしたので、今日はちょうど良い機会でした。
e0039640_1365637.jpg水色のプリントは、どうしてもこの部分を表紙部分に持ってきたかったので、生地を少々無駄遣いしました。
この怪しい直立魚と、ネコ3匹が猛烈に好きなのです。

e0039640_13432025.jpgついでにワルモノ柄でティッシュケースもひとつ。予備ティッシュ入れ付きです。
以前、このタイプのティッシュケースを貰って、とても便利で愛用していたのですが、愛用しすぎてボロボロになってしまったので自作してみました。
意外と簡単に出来たので、作り方を清書して後日掲載したいと思います。

なお、このプリント生地はネットショップでも購入可能です。
●アランジネットオンラインショップ
http://shop.aranziaronzo.com/shopping/
↑このサイトの「てづくり」というカテゴリの中にオリジナル生地が掲載されています。
※オンラインショップは1m~の販売ですが、実店舗にはハンパなサイズのハギレが出ていますので、直営店のお近くの方はお店に出向かれることをおすすめします。(私も実店舗の方で、50~60cmのハギレを買ってきました。)

ついでにもう一枚
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by honey_camera | 2008-02-19 14:07 | 手作り小物のこと | Comments(2)
今年は何を
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このまま未来永劫暑いままで、もう二度と冬なんて来ないんじゃないかと思われた大阪にも、数日前からようやく涼しい風が吹き始めました。
湿度と気温が下がってくると、個人的に猛烈に恋しくなるのが毛糸と編み針。ほんの数日前までは、毛糸など写真で見るのもイヤだったものでしたが、週末あたりからむくむくと沸いてきた編み物熱に浮かされて、昨年の余り毛糸や貯め込んだ編み図を引っ張り出してきては、あれこれ模索しています。
しかし気温が下がってきたとは言え、まだマフラーやストールが欲しいというほどではありませんので、まずはポットカバーなどテーブル上の小物作りを検討中。手始めに、写真に写っている渋めの色合いの2玉で、モチーフつなぎのマルチクロスを作ってみようかと思っています。

今回並べて撮影した本は、昨年購入した『モチーフ・エジング300』と『かぎ針編みパターンブック300』(ともに日本ヴォーグ社)。
その名の通り、モチーフと編地のパターンがそれぞれ300種類ずつずらりとカラー写真入りで掲載されているカタログ的なテキストです。
この2冊があれば、組み合わせ次第でどんな物でも作れる!と、眺めるたびにいつもちょっと興奮するのですが、肝心のデザイン&配色センスがついてこないため、実際はまだ何も作れないままでいます。こ、今年こそ…!
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by honey_camera | 2007-10-02 13:01 | 手作り小物のこと | Comments(6)
急に寒くなりました
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昨日の大阪は最高気温が15度を超え、年末とは思えない暖かさだったのですが、今日は一転、冷たい風が吹き荒れて10度を切る寒さです。
こんな日は、家にこもってこたつでぬくぬく…と洒落込みたいところですが、今年も残すところ今日を入れてあと4日。そんな悠長なことも言っていられません。
そこで登場するのが写真のミトン。実はもうかなり前に編み上げていながら、今年の冬はあまりに暖かかったため、長らく箪笥にしまわれたままだった一品です。
使用毛糸はベルクリエイトのネップツィード。この毛糸、カラフルでとても可愛いのですが、サイトに情報が掲載されていないところを見ると、すでに廃番なのでしょうか…そう言えば秋の終わり頃にユザワヤで信じられないような値段で売っていたので、あれは在庫処分だったのかも。肌触りも良く、とても可愛い編地に仕上がるので、もっと買っておいてお揃いのマフラーも作れば良かったと後悔しきりです。
このミトン、ぽこぽこした玉編みにかなりボリュームがありますので、実際にはめるとボクシンググローブのようだったりもします。はめるたびに、思わずファイティングポーズをとりたくなったりして。
さて、このミトンをはめて、今日は年越し準備の買い物勝負に挑んでこようかと思います。(…なんて、本当は勝負と言うほどたいした準備なんてしないんですが)

今回のミトンは、以下の本に編み図が掲載されています。太目の毛糸でざくざく編みますので、びっくりするほど早く編み上がります。棒針5本針ではなく、かぎ針使用なのもお手軽。
手編みでおでかけ―この冬編みたいウェア&小物
(雄鷄社)
モデルの女の子の雰囲気がとても可愛くて、ぱらぱらと見ているだけでもわくわくする1冊です。
この本に掲載されているピンク色のレッグウォーマーが猛烈に可愛いのですが、私には(足の太さ的にも)どう考えても似合わないので、ただ写真を羨ましく眺めるばかり。

さて今年も明日から年末年始の休暇に入りますので、当ブログも明日より1週間ほど「休日モード」となります。(更新時刻がお昼ぐらいになります)
しかし更新は地味に続けるつもりですので、またお時間のある時にでも良ければ覗きに来てくださいね。
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by honey_camera | 2006-12-28 09:59 | 手作り小物のこと | Comments(4)
猫舌さん用ポットカバー
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今年も比較的暖かい晩秋ですが、そろそろ温かい飲み物が恋しい季節。連休中に毛糸のポットカバーを作ってみました。
書店で見かけた編み物の本に掲載されていたモチーフ編みのポットカバーに一目惚れしたので、真似してひとつ。
しかしこれ、長方形のシートでポットをくるみ、きゅっと絞っただけの簡単な形なので、上からすっぽりかぶせるタイプのティーコゼーほどの保温力はありません。急激に冷めてしまうのを防ぐ程度で、「あつあつ」保持ではなく「ぬるま湯」保持ぐらいの実力です。常に湯気が立ち上る状態の飲み物を求める方にはお薦めできませんが、猫舌さんにはちょうど良い温度が保てます。そして、カバーをかぶせたまま飲み物が注げますので、面倒臭がり屋さんにもぴったり。(つまり、私自身にとってちょうど良いポットカバーなのです)

e0039640_81416.jpg後ろから見るとこんな感じです。上部分に、鎖編みで作った紐を通して蝶結び。
こんな風に前後部分が開いた形になっていますので、前述の通り保温力が少し欠けてしまうのです。
…なんて得意げに語っておりますが、実はこれ、失敗マフラーの再利用品です。
今年の1月に作成中の状態でご紹介したモチーフ編みのマフラー。結局あれは編み目がきつすぎたため、一から作り直すことになりました。幸い、毛糸の分量に余裕があったので、編みかけの物はほどかずに、そのまま放置。中途半端な長さのモチーフつなぎが残りました。
このモチーフシート、捨てるには惜しいけれど、さりとてランチョンマットとして使うにはデコボコすぎるし…と困っていたところ、このポットカバーのパターンを発見。嬉々としてリメイクしたわけです。
編みかけマフラーの状態では、ポットカバーには少し長すぎましたので、一部のモチーフを切り離して少し短くして、ガタガタのつなぎ目を誤魔化すために縁編みを施しました。

e0039640_815418.jpg切り離して余ったモチーフも、大判のコースターとして生き残っています。
モチーフを2枚重ねて、余り毛糸で縁編みを施しただけの1品ですが、厚みがあるので、保温力もあって意外と重宝です。
現在、我が家では上記のポットカバーと併せて、ポットマットとして活躍中。
少量の毛糸で作れますので、モチーフの練習や余り毛糸の有効活用等にいかがでしょう。

e0039640_82877.jpg(ついでにもうひとつ)
マフラーもちゃんと完成したんです。本当です。
しかし、ぼやぼやと編みなおしていたために、完成が2月になってしまったので、1ヶ月程度しか活躍できず。今年の冬こそ少し活用したいと思います。


e0039640_8174370.jpgこのモチーフのパターンは、以下の本に掲載されています。
”きっかけ本”シリーズ47 
かぎ針編みのモチーフつなぎ』 
雄鶏社 /280円
ここでの使用毛糸はハマナカのフェアレディーですが、ごく標準的な並太毛糸+5号のかぎ針で同様に編めます。
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by honey_camera | 2006-11-07 09:23 | 手作り小物のこと | Comments(4)
ミントチョコカラーのブックカバー
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小物作りではなくて写真にエンジンをかけると言っておきながら、ちまちまとこんな物を作ってみました。モチーフ編みのブックカバーです。
今年は例年にも増してたくさん出版されている毛糸小物の本を、書店に行くたびに手に取ってはぱらぱらと立ち読みしているのですが、その中でやけに目に付くのがブックカバーでした。たいていの本に色々なデザインで掲載されています。流行っているんでしょうか、毛糸のブックカバー。
あまりによく掲載されているので、ちょっと興味が出てきてしまい、試しにひとつ作ってみることに。毛糸のブックカバーは、作ったことも使ったことも無いので、ちょっとわくわくしました。
デザインは、書店で見てきた色々なデザインを思い出しつつ、適当にアタマの中でつぎはぎして、こんな風なモチーフつなぎにしてみました。大雑把大王代表の私にしては、大変珍しく細かい作りになっております。先週までフル活動させていた「オトメゴコロ」がまだ健在の様子。(しかし実は大して手間のかからないモチーフを使って誤魔化したりしています。この辺りがやはり大雑把) 

e0039640_813744.jpg開いたところはこんな感じになっています。裏表紙側も同様。
文庫本カバーは本来、裏表紙側で厚さが調節できるようになっているタイプが好きなのですが、今回、編み物でのブックカバー作りは初挑戦だったため勝手がわからず、とりあえず厚さ固定タイプで作ってみました。
が、実際に使ってみると、これが意外と良いのです。布とは違って毛糸は多少伸び縮みしますので、少しぐらいなら勝手に厚さを調節してくれます。
このブックカバーの場合、横幅は23cm弱なのですが、200ページのやや薄めの文庫から、500ページ弱のやや厚めの文庫まで、ちゃんとフィットしてくれました。これはちょっと便利かも。

作り方としましては、文庫本の場合、まず縦15cm、幅23cm程度になるようにモチーフをつないで表紙を編みます。(モチーフをつなぐのが面倒な場合は、上記サイズになるように細編みや長編みでシート状に編むだけでもOK。)
次に適当な編み方で(ここでは方眼編みで編んでいますが、これも細編みや長編みでもOK)縦15cm、幅6~7cmの見返しを2枚作成。最後に表紙のふちを細編みでふち編みしながら、見返しを一緒に細編みはぎで付けます。
仕上げの表紙のふち編みは、2段編む方が輪郭がぴしっときまります。(見返しを付けるのは1段目で。) しおりのヒモは鎖編み。先に小さな球を編んで付けると、重りにもなりますし、ちょっと可愛いです。

毛糸製のブックカバーは少々耐久性に欠けますし、毛玉になってしまうので持ち運びにもあまり向かないのですが、ほのかに温かく柔らかい手触りが、秋から冬にかけての夜の読書にちょっと心地よさそうです。おうちでのリラックスタイム用におすすめですよ! 
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by honey_camera | 2006-10-06 09:18 | 手作り小物のこと | Comments(0)
オトメな雑貨店、本日開店
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本日よりギャラリー・アビィにて、「オトメのまなざし2」展開催です。
上の写真は、出展品のひとつの「ミニミニかごバッグ」。手の平にすっぽりおさまってしまう、小さな小さなかごです。オマケとして中にくるみボタンを3つ入れて販売します。外に転がり出ているボタンがその1つ。ギャラリー・アビィのトレードマークの小鳥さんによく似たデザインの布を切り抜いて作りました。
出展を決めてから約3週間、何を作ろうか、どんな色合いにしようかと迷いながら、毎日ちまちまと小さな雑貨を作るのは、とても楽しい作業でした。この「楽しい」キモチをたくさん詰め込んだ作品が、一つでも多く、どなたかに見初められてお嫁に行ってくれると嬉しいです。
開催場所は、心斎橋にほど近いギャラリーです。お近くにお住まいの方、お近くを通りかかられる方、よければちょこっと覗いてみてくださいね。

e0039640_8274745.jpg「オトメのまなざし2」展
ギャラリー・アビィ
http://g-avi.com/
9月26日(火)~10月1日(日)
12:00 - PM6:30
入場無料
(今回は「さとまるこ」の名前で出展させていただいています。)

その他の出展品はこちらです。

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by honey_camera | 2006-09-26 09:11 | 手作り小物のこと | Comments(10)