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カテゴリ:YASHIKA Electro35CC( 14 )
休憩中
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朝から全く脳味噌が動いてくれなくて、少々困っております。
理由は多分あれ。「ビリーズブートキャンプ」。昨日、初めて基本プログラムにチャレンジしたところ、ちょっと笑えるほどの筋肉痛に苛まれました。筋肉が疲労していると、脳味噌も鈍るんですね。(…本当に?)
そんなわけで、今日は休日モードでの更新です。写真もちょっと休憩風味で。
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by honey_camera | 2007-07-27 12:45 | YASHIKA Electro35CC | Comments(0)
曲がり角にて
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これは、最寄り駅の一つ向こうの駅まで歩く際によく通りかかる曲がり角。ここの風景がなんとなく好きで、本当は少し遠回りになってしまうのに、毎度わざわざこの角で曲がることにしています。
この辺りの景色が一番映えるのは、冬の終わり頃の夕暮れ時。少し黄味がかった穏やかな陽射しがよく似合うのです。一度その風景を写真におさめてみたいと思うのですが、カメラを持っている時に限って、なかなかうまいタイミングで通りかかることができなくて、未だ夕暮れ写真は撮れずにいます。
それならばと試しにひとつ、モノクロで撮ってみたのがこの写真です。お昼間の明るい陽射しのもとでしたので、実際の景色はなんだかちょっとぎらついた印象だったのですが、全ての色味が無くなることで、夕暮れ時の穏やかなイメージにちょっと近付けたような気がします。
それにしてもこれ、改めて見てみると、すごい数の電線ですよね。撮影時にはあまり気にしていなかったのですが、まるで空にペンで思い切り直線の試し書きをしたみたいです。
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by honey_camera | 2007-06-05 11:04 | YASHIKA Electro35CC | Comments(4)
影を追いかける
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私は普段、物や風景全体の「色」ばかりを見ているので、”色の写らないフィルム”では楽しめないのではないかと、初めてのモノクロ撮影は少し不安な気持ちで始めたのですが、色が残らないことを意識した途端、目が自然に「物の形」を追いかけていました。これがモノクロ撮影で一番面白かった点です。色に頼らずに物の形を生かしたいと思うあまりに、いつもは大雑把に考えている露出にも一生懸命気を配ったりするので、おのずと勉強にもなりました。
これは、そんな風にやみくもに「形」を目で追っていた時に捉えた自転車のシルエット。
初モノクロフィルムには、けっこう影の写真が多く写しこまれていました。モノクロだから影、というのもなんだか月並みでいまひとつな気がしますが、モノクロのフィルムを使ってみるまでは、よほど面白いもの(例えば先日の猫とか)でない限り、影には注目していませんでしたので、個人的にこれはかなり新鮮な体験でした。
これから夏にかけては、景色の中の色がどんどん鮮やかになっていく季節。どうしてもまた色にばかり目が行ってしまいそうですが、強い陽射しがくっきりと色濃い影を描き出す季節でもありますので、またモノクロフィルムをセットしたカメラを持ち出して、影の形を追いかけてみるのも楽しそうだなと思っています。  
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by honey_camera | 2007-05-29 11:48 | YASHIKA Electro35CC | Comments(2)
黒猫
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月曜日からずっとレタッチソフトやおもちゃレンズを使った比較写真を掲載してきましたので、このイキオイで今週は全て比較写真でまとめようかと思ったのですが、さすがにネタが切れました。というわけで、今日は何の参考にもならない写真です。
これは昨年の秋、何か色々と調子に乗っていた頃に、ヤシカエレクトロにリバーサルフィルムを入れて撮ったものです。露出をマスターしたわけでもないのにリバーサルなんてシビアなフィルムを使ったものですから、暗い部分が多くて重苦しい雰囲気になってしまっていますが、猫がちゃんと写っているからまあいいかなと。(またそんな大雑把なことを…)
ちなみにこの時狙ったのは、猫の「本体」ではなく「影」の方です。あまりにもくっきりと鮮やかな影でしたので、どうしても写真に残したくて、一度通り過ぎてから振り向きざまに1枚ぱしりと撮りました。(不用意にカメラを持って近付くと逃げられそうだったので、油断させてみました)
夏の名残りの強い陽射しが、生きた黒猫の姿を作り出しているようでした。そんなわけで、個人的にこれは「黒猫」の写真なのです。
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by honey_camera | 2007-05-25 11:35 | YASHIKA Electro35CC | Comments(2)
連休明け
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ゴールデンウィークが終わってしまいましたね。みなさま、いかがお過ごしでしたでしょうか。
私はありがたいことに9連休をいただいていたのですが、遠出といえば5月3日に友達と篠山へ出掛けたことぐらいで、その他は特にこれと言ったこともなく、ただだらだらと過ごしておりました。なんだか連休明けは毎回決まって同じようなことを言っているなあなんて思いつつ、ふと昨年のGWは何をしていたのだろうと振り返ってみましたら、昨年の方が色々やってました
さてそんなだらだらなGWだったわけですが、散歩にはぽつぽつと出かけまして、そのたびにツタヤに寄り道していたものですから、DVDだけは悪戯にけっこうな数を観賞しました。しかし「悪戯に」と言うだけありまして、その中で恥じることなく人様に「こんな物を観ました」と公言できるのはこの2枚程度です。
硫黄島からの手紙
出演:渡辺謙, 二宮和也, 伊原剛志, 加瀬亮, 中村獅童 他
監督:クリント・イーストウッド
製作:スティーブン・スピルバーグ
父親たちの星条旗
出演: ライアン・フィリップ, ジェシー・ブラッドフォード, アダム・ビーチ他
監督:クリント・イーストウッド
製作:スティーブン・スピルバーグ
日米双方の視点で描いたことで話題になった「硫黄島」2部作。
『硫黄島からの手紙』→『父親たちの星条旗』の順番で観たことと、そして何より日本人という立場で観ていることで、『父親たちの…』の戦闘シーンはどうしても複雑な思いにかられてしまって辛かったのですが、あの有名な、星条旗を掲げる兵士達の写真の裏に隠されていたエピソードは感慨深いものでした。
『硫黄島からの手紙』については、出演者の演技、映像ともに評判通り凄いとは思うのですが、「手紙」という視点で観るならば、個人的には映画公開に合わせて放映されたTVドラマ『硫黄島~戦場の郵便配達~』の方が印象的でした。TVドラマですので、映像・演出面など映画に劣る部分は多くあるのですが、当時の日本の状況及び、硫黄島の兵士達とその家族の手紙に対する想いは、ドラマの方がわかりやすく鮮明に描かれていたように思います。(ドラマの方は全面的に日本で作っているのですから当然なのかもしれませんが…)
「硫黄島」の映像作品は、映画2部作だけでなく、この『戦場の郵便配達』も合わせて3本セットで観る方が、より理解が深められると思います。(ちなみに『戦場の郵便配達』も、既にDVD化されています)
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by honey_camera | 2007-05-07 11:40 | YASHIKA Electro35CC | Comments(0)
大道芸 in パークス
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今年の2月に、なんばパークスで偶然見かけた大道芸人さんのショーでの一場面です。
芸人さんの衣装が全身真っ黒だったため、肝心の主役が目立たなくなってしまったのがちょっと残念。この日はモノクロフィルムを装填したカメラしか所持していなかったのが仇となりました。
ちなみにこれは、客席から投げられた輪を首にかけようと構えている瞬間。一応その「投げられた輪」もちゃんと写っております。写真上部の、端がちょっと切れている楕円。これ、壁の模様ではなくて飛ばされた輪なのです。実は撮った本人も最初はわかりませんでした。
まあそんなわけで、あちこち欠点だらけの写真ではあるのですが、個人的に観客の皆さんの表情がとても気に入っているのです。縮小してしまうと、観客部分が小さくつぶれてしまいましたので、一部分だけちょっと拡大してみます。
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…こんな感じ。
この時のお客さん達の実際の反応は、わーっと物凄く盛り上がるでもなく比較的冷静なものだったように思われたのですが、こうして写真に残してみると、なんだか皆さんいい表情をしておられます。ちょっとしらけているように見えていた人たちも、ちゃんと固唾を呑んで見守っていたんだなあと思うと、なんとなく嬉しくなったりして。
やはりモノクロ写真は人の表情が映えますね。モノクロフィルムでは、人の何気ない表情を積極的に撮りたいと強く感じました。
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by honey_camera | 2007-04-12 11:25 | YASHIKA Electro35CC | Comments(2)
お花見場所物色中
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3月に入ってから妙に寒い日が続いていましたが、先週末からようやく暖かくなってきました。いよいよ春本番近し。そろそろお花見の場所と日程を検討するべく、今日は朝から開花前線サイトを覗き見しつつ、あれこれ物色しています。
大阪の桜の開花予想は昨日の25日だったのですが、実際はまだまだ蕾は固い様子。今年は記録的な早さで開花するのかと思いきや、ラストスパートの冷え込みのために、結局見ごろは例年とあまり変わらない4月の始め頃になりそうです。
さて、この写真は、今年のお花見場所第一候補の桜之宮公園。昨年の春にヤシカエレクトロCCで撮ったものです。川沿いに帯状に咲く桜を天満橋側から撮影したもので、遠くには大阪ビジネスパークが淡く見えております。
微妙に桜の配置のバランスが悪いのは、これより手前を写してしまうと青いレジャーシートがびっしりと入り込んでしまうためです。すでに幾分か「青い地面」が見え隠れしていますが、この手前はもうそんなどころではなく真っ青になってしまう勢いだったので、ギリギリこの辺りでカットして撮りました。
この桜之宮公園、とにかく広いので平日ならば場所取りにもあまり苦労は無さそうですし、お花見場所としては全く申しぶん無いのですが、問題は駐車場。大阪最大級の桜の名所なのに、専用駐車場が無いのです。さて、お花見場所リサーチの次は駐車場検索。ううむ、この近辺で手頃な駐車場をご存知の方、いらっしゃいませんか。いらっしゃったらぜひお知恵を貸してください~
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by honey_camera | 2007-03-26 11:24 | YASHIKA Electro35CC | Comments(6)
霞の中の鐘
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初モノクロフィルムの中の1枚です。中央にそびえますのはなんばパークスの庭園内の鐘。私はこの鐘のある場所の風景がけっこう気に入っていまして、撮る景色に困ったり、フィルムが余ったりするたびに、ここに出かけてはちょこちょこ撮っています。このブログにも、ちょうど1年ほど前にLC-Aで撮影した写真を掲載したことがありました。
やや狭い階段を上っていくと、突然青空を背景にした鐘がぽかんと出てくるのはちょっと気持ちがいいものですので、なんばにお立ち寄りの際には一度ご覧になってみてください。但し休日は昼間から鐘の周りがカップルだらけになっていることが多いのでご注意を。
さてこの写真、ご覧の通り下半分が所々白く霞んでしまっています。この日はちょっと霧が出ていて…なんて理由ならば、幻想的な趣きもあるのですが、実はこれはヤシカのシャッター不調によるものです。私のヤシカは、時々「シャッター幕が何らかの衝撃を与えるまで開きっぱなしになる」という障害を抱えており、この時も、ちょうどこの写真の次のコマでその症状が出てしまったために、隣のコマまで感光してしまったのです。
普通に考えれば失敗なのですが、黙っていれば霞のようで面白くもあるので、これはこれでカメラが生んでくれた偶然の芸術ということにしてしまえと開き直って掲載してみました。

しかしシャッターの異常自体は、ちょっと困った問題ではあるのです。今回はモノクロフィルムでしたので、淡い霞のようになりましたが、これ、カラーフィルムだったら赤い光になってしまうんですよね。むむむ、暫く使わないうちにヤシカがホルガ化してしまったか。
とりあえず、まずは電池切れを懸念して、新しい電池を仕込んでみました。ヤシカエレクトロは電子シャッターのため修理が困難ですので、どうかこれで機嫌を直してくれますようにと祈っています。
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by honey_camera | 2007-03-16 10:39 | YASHIKA Electro35CC | Comments(2)
はじめてのモノクロ
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先週、現像所から戻ってきたモノクロフィルムの中の1枚です。
実はモノクロ写真は、なんとなく「他の方々が撮影された作品を鑑賞して楽しむもの」と思い込んでおり、一生自分のカメラにモノクロのフィルムをセットすることはないだろうと漠然と考えていたのですが、今回ふとしたことがきっかけで、いきなりチャレンジしてしまいました。
そのきっかけとは、マルディちゃんのブログこの写真。この風景は絶対にカラーでは描けないなあ、いいなあと、うきうきしながら拝見して、いつもならば「いい写真を見れて良かった」と終わるところだったのですが、この日は記事の中にあった「モノクロの方が許容範囲が広い」という言葉にも激しく心動かされてしまったのです。
普段は自分ではカメラを向けないような風景も撮ってみたくなるかもしれない、そこからまた何か楽しいことが見つかるかもしれないと思うと、なんだかいてもたってもいられなくなって、思わずモノクロフィルムを買いに走りました。
そんな勢いで撮影した、この「はじめてのモノクロフィルム」は、この写真のように人から見ればかなりどうでもいい景色ばかりがおさまっている1本なのですが、個人的にたくさんの発見が詰まった1本となりました。もう、予想以上にすごくすごく楽しかったのです。あまりに思うことが色々ありすぎて、一度に上手くまとめられられない状態ですので、今後またひとつひとつ気持ちを整理しながらお話できるといいなあなんて思っています。(たいしたものでもないのに、勢いでフィルム1本全部スキャニングしてしまったので、悪戯に写真データがたくさんあるのです…)
よろしければこちらもまたおつきあいください。

私信ですが、素敵なきっかけをくださったマルディちゃんに心から感謝感謝です。
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by honey_camera | 2007-02-27 11:55 | YASHIKA Electro35CC | Comments(6)
ヤシカエレクトロでリバーサル
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先週現像ができたリバーサルフィルムの中の1枚です。
空に露出を合わせてしまったようで、手前のバラがものすごいアンダーに。ネガならば多少救済の余地があったのかもしれませんが、さすがリバーサル、情け容赦がありません。やっぱりきちんと露出を考えて撮影するのは難しいと痛感しました。

昨夏PEN EE-3にリバーサルフィルムを仕込んで撮影した際、現像所から返ってきたポジのあまりの愛らしさに感動して調子に乗り、今度はフルサイズでリバーサルだ!と張り切ってヤシカに入れてしまったのが昨年の秋の初め頃。ハイテンションで撮り始めたものの、これが思ったよりもあまり楽しく感じられず、たった24枚のフィルムを撮り終えるまでに、結局半年もかかってしまいました。
途中から、なんとなく両足に物凄く重い足枷を付けて歩いているような気になってしまったのです。片方の足には「ISO100」(屋外撮影推奨。できれば晴天で)という足枷が、そしてもう片方には「リバーサルは露出にシビア」という固定概念の足枷が。この足枷の重さのために、「自由に楽しく撮りたい」という気持ちが損なわれてしまい、後半はもうこのカメラを持ち出すことが苦痛にまでなっていました。
今になってみれば、失敗を恐れずに色々試してみれば良かったのになんて思うのですが、どうもリバーサルフィルムに対しては必要以上にガチガチになっていたようで、なんとなく色々な面で勿体無いことをしてしまった気分です。とはいえ、もっと気を楽にして再チャレンジしてみようかという気にもなれませんので、当面リバーサルフィルムは封印。もっとのびのび楽しめることをやってみたいと思います。
…と、こんなことを考えながら、今回撮り終えたリバーサルフィルムはもう無かったことにしようかなあなんて思ったりもしたのですが、後で振り返った時に何かの役に立つかもしれないと思い直して、それなりに面白く撮れたものをいくつかデータ化してみました。こちらもまた今後ちょこちょこお披露目したいなと思っています。よろしければまたお付き合い下さい。
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by honey_camera | 2007-02-19 11:14 | YASHIKA Electro35CC | Comments(4)