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カテゴリ:HOLGA( 69 )
まほろば
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2月2日から開催されていた「OVER THE BLACK HOLGA 2009」展が、先週土曜日2月28日に終了しました。
展示に足を運んでくださった皆様、そして展示関係者のみなさん、どうもありがとうございました。

これは今回の出展作品。ホルガっぽくも何ともない写真ですので、長らく出展をためらっていたのですが、個人的にはとても気に入っている写真でしたので、今回思い切って出展しました。
撮影したのはずいぶん前のことですが、初夏の陽射しの中で、猫車がぽつんと2台並んでいる光景が、ほのぼのととても可愛らしかったのを昨日のことのように思い出します。
この猫車、よく見ると車輪のデザインが微妙に違うのですよ。まるで仲良しカップルのようではありませんか。(飛躍しすぎ?)
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by honey_camera | 2009-03-02 15:26 | HOLGA | Comments(0)
綾 錦 (2)
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紅葉写真をもうひとつ。
こちらも昨年の11月に万博公園で撮影したもの。使用カメラは言わずもがなのHOLGAです。
お天気は良いしぽかぽか陽気だし紅葉はきれいだし、とはしゃぎまくっていたため、シャッターが「バルブモード」になっていたことに全く気付いていませんでした。
よって、この日に撮影した写真はすべてブレブレのボケボケです。
現像から戻ってきたプリント版を手にした時は、ブレブレ写真の連発に気分が悪くなったりしたのですが(感情面だけでなく、あまりのブレっぷりに三半規管をやられて本当に気分が悪くなってしまったのでした)、それも今となっては良い思い出です……と強引に締めくくってみたりして。
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by honey_camera | 2008-11-11 15:00 | HOLGA | Comments(0)
センスのない作例、そして読書録
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万博公園にて。
なんとなくどうしようもない構図に撮れてしまいましたので、今後のフレーミングの参考にと、試しにあれこれトリミングを施してみたのですが、やっぱりどうしようもありませんでした。(水飲み場だけ切り出すと、もっとどうしようもなくなります)
なので、これはこれでいいんだろうと開き直ることに。光の加減は嫌いじゃないんだけどなあ。何がまずいんだろうなあ。

さて、写真とは全く関係無いのですが、最近読了した本の中で面白かったものを2つ覚え書き。(書いておかないと忘れるんです読んだことを。)

死神の精度 (文春文庫)
伊坂 幸太郎
4167745011

何ゆえこのタイミングで読んだかと申しますと、「映画封切当時(3月)に原作を読んでみたくなって図書館で予約したら私の番が来るまでに3ヶ月もかかってしまった」ため。
期待を裏切らない面白さでした。3ヶ月待った甲斐もあったというものです。(と言いますか、文庫版が出てるんだから買って読めば良かったなとも思いますが)
万事飄々とした「死神」のキャラクターが最高です。
映画のあらすじを見たところ、連作の面白い(そして切ない)エピソードをうまくつないでいる様子なので、こちらも是非観てみたいところです。1日も早いDVD化を望む。

図書館戦争
有川 浩
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タイトルと装丁だけに惹かれて読んでみました。
こりゃまたえらくライトでポップな内容だなと思えば、アニメ化・漫画化もされている作品だったのですね。確かにこれは、ビジュアル付きの方がとっつきやすいかも。
22歳の主人公の言動に、若干眉をしかめてしまう部分があるのは、私がもうそれほど若くない証拠なのか(泣) しかし、世界観とストーリー自体は、かなり異色で面白いものでした。
”図書館の中で”紛争しているのかと思ったら、図書館そのものが「軍隊化」しているとは。
シリーズ全4冊+スピンアウト2冊(※2巻目は8月刊行予定)で完結のようなので、続編も通して読んでみようと思っています。

  
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by honey_camera | 2008-06-18 12:31 | HOLGA | Comments(0)
豆しば
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可愛いものには目がないけれど、「可愛い写真」を撮るのはけっこう苦手かもしれないと今更気付く春の宵。(いやこれを書いているのは昼ですが。語呂が良かったのでつい。)
これは公園に咲き乱れるノースポールの花。ものすごい群生をそのまま撮ったら、可愛さよりも迫力が出てしまいました。こういうものは、やはり全体ではなく「寄って」撮るべきか。

可愛いものと言えば、みなさま、「豆しば」をご存知ですか。豆なのか犬なのかよくわからない謎の生物が、ちょっと後味の悪い豆知識を教えてくれる超短編アニメーション。
私は先日、ふとしたことがきっかけで偶然知ったのですが、これがもう個人的に直球ど真ん中で、激しくツボを突きまくられました。
可愛すぎです。豆しば。朝からこんな豆に遭遇したらイヤすぎる。(イヤなんか)
ムービー50本ぐらい入ったDVDが発売されたら、予約してでも買うかもしれません。いや確実に買いますから出してくださいお願いします。

●豆しば「豆知識」ムービー
http://dogatch.jp/kodomo/mameshiba/movie.html
4月25日現在、第4話まで公開中。どう考えても、小さな子供がターゲットじゃないよなあ…
どの豆しばも、声がとても可愛いです。

●豆しばのなかまたち
http://dogatch.jp/kodomo/mameshiba/nakama.html
けっこうたくさんいます。仲間。
「豆」ではない輩もさりげなく混じっていますが。


●豆しば公式トップページ
http://dogatch.jp/kodomo/mameshiba/top.html
※いきなり音声入りのムービーが始まります。ご注意を。
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by honey_camera | 2008-04-25 11:24 | HOLGA | Comments(5)
龍 宮
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【りゅう-ぐう】
深海の底にあって龍神の住むという宮殿。海の都。(広辞苑 第5版より)

2月4日から開催されていた「OVER THE BLACK HOLGA 2008」展が、先週土曜日3月1日に終了しました。
展示に足を運んでくださった皆様、素敵な場所と美味しいお料理を提供してくださったチルコロの皆様、そして展示関係者のみなさん、どうもありがとうございました。

今回私が出展していたのはこの写真。表題は「龍宮」。何をどこでどのように撮ったのか詳しく書いてしまうと、なんとなく興ざめになってしまうような気がして、作品説明には上記の広辞苑からの抜粋のみ記載させていただきました。
ちなみに「りゅうぐう」の漢字表記は、広辞苑には「宮」ではなく「宮」と記されていましたので、恐らく「竜」の字を使う方が良いのでしょうが、今回どうしても「龍」という漢字を使いたかったのであえて無視しました。川上弘美の小説にも「龍」の字を使った「龍宮」があるし、まあいいだろう気にしない気にしない、という大雑把な判断です。

数人の方から、作品として仕上げる際に色をデジタル加工したり、トリミングを施したのかという質問をいただきましたが、これ、色もフレーミングも何もいじっていないのです。現像所から返ってきたプリント判をそのままスキャニングして、セルフの印刷ショップのレーザープリンタで拡大印刷して出展しました。
そう言われてみれば、確かにホルガで撮った写真の割には鮮やかな色合いかもしれません。この写真を始めて目にした時、この色の鮮明さと明るさに、少し驚いたことを思い出しました。
右側の、深い紺色から淡い青に移る色合いがちょっと気に入っています。

どうでもいいことですが、この写真、角度違いではありますが、Nikon FM10で撮影したものもあったりします。
FM10バージョンはこちら

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by honey_camera | 2008-03-03 10:33 | HOLGA | Comments(6)
ニューフェイス。
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先輩と後輩、初のご対面。

鈴木商店さんで予約していた「HOLGA135BC」が、今朝届きましたので、早速開封して本家ホルガと並べて記念撮影してみました。
この写真ではいまひとつよくわかりませんが、従来のブローニー用ホルガよりも一回り小さいサイズです。でもデザインはしっかりホルガ。…か、可愛い。
実は、「どうせホルガのことだから、35mmフィルム用と言っても無駄にデカいんだろう」なんてナメたことを考えて、あまり期待していなかったので、この小ぢんまりした様相には良い意味でびっくりです。

まあ小さいとは言え、LC-AやPEN EEシリーズに比べれば若干大きいのですが、特筆すべきはこの軽さ。LC-Aは265gであるのに対し、ホルガ135は195gです。200g切ってます。なんとなく騙されているような軽さです。(ちなみに、どちらもフィルム装填済みの状態)
このデザイン、この軽さ、そしてある意味フルオート。(一応2段階の絞りスイッチと4段階のピントリングが付いていますが、どうせそれらを設定したところで、写りに大差は無いでしょうから。←ひどい)
これはもしかして最強のお散歩カメラなのでは!?
個人的にかなり好みの画角(焦点距離47mm)ということもあって、予想していた以上に気に入りました。

さて、問題は肝心の「写り」。普通にびしーっと美しく写ってもいまひとつ面白くありませんし、かと言って、本家ホルガに35mmフィルムを入れた時のように、フレーミングずれまくりの写真ばかりでも困りもの。ほどよくユルい写真が撮れる事を祈りつつ、明日から早速試し撮りしたいと思います。

e0039640_16151484.jpgこちらは同梱されていた品々。
予約特典の外付けストロボ、単三電池、そしてISO400のフィルム(Kodak SUPER GOLD400)と、「トイカメラ。」サイト経由特典のエコバッグ(下に敷いているオフホワイトの布バッグ)。
ストロボ用の電池やフィルムまで付いていたので、まさに”今すぐ使い始められる”セットでした。
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by honey_camera | 2007-12-03 16:52 | HOLGA | Comments(10)
惨敗ブローニー
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11月15日に万博公園で撮影したブローニーの現像が出来上がりました。
結果から申し上げますと惨敗でした。24枚中20枚ブレブレ。何ですかこの三半規管に訴えてくる写真のオンパレードは。思わず我が目を疑う惨状です。
原因はホルガの故障でも何でもなく、途中からバルブモードになっていたことに気付かずに撮り続けてしまったせい。
そう言えば、確かにシャッターの手ごたえがおかしかったのです。”カチョン”と小気味良い音がするはずなのに、”カ…ッショリ”と少し間の抜けた手ごたえだったんです。しかしホルガを振り回すのは半年ぶりのことでしたので、まあこんなもんかとろくに確かめなかった私が悪い。ええ、大雑把大王な私が一番悪いんですが、カバンの中でいとも簡単にバルブモードに切り替わってしまうホルガも悪い!やっぱり私とは相性が悪いのかホルガ!(明らかに責任転嫁です)
そんなわけで、せっかくのホルガでの紅葉写真が、乗り物酔いを起こしそうな写真ばかりでちょっとがっかりです。
しかし、アンダー寄りで暗い写真ばかりだったFM10の写真よりも、こちらの方がぱーっと明るくて優しい色味(←つまり露出オーバー)だったのは、少し趣向が違っていて面白くもあります。ある意味、「ホルガっぽい」写真とも言えるようなそうでもないような。
今はがっかり感が強いのですが、ほとぼりが冷めた頃に見直してみたら、意外と良いと思えるかもしれませんので、今回の写真はしばらくの間寝かせてみたいと思います。
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by honey_camera | 2007-11-27 18:03 | HOLGA | Comments(6)
どうしようホルガ。
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最後にホルガで写真を撮ってから、はや半年が経ちました。
今年はデジタル一眼購入計画を立ててみたり(計画倒れに終わりましたが)、PARADE100買って浮かれたり、FM10に標準レンズを装着してはしゃいだりと、あれこれ忙しかった(?)ため、うっかりホルガの存在を忘れていたのです。
…が、出展者さんたちとの交流と、オープニング&打ち上げのお料理を目当てに(邪道な理由でごめんなさい)、今年もこの展示に出展申し込みをしてしまったので、ぼちぼちホルガを再起動させなければなりません。
さて、どうやって気分を盛り上げていこうかしらと、以前撮った写真を整理しながら、気持ちも整理しているところです。
この写真は、最後に撮ったフィルムの中の1枚。今年の4月に桜ノ宮公園へお花見に出掛けた時に撮ったものです。
石畳の隙間からぽこぽこと顔を出す雑草が逞しくも面白かったので1枚撮ってみたのですが、なんとなくどうしようもない写真になってしまいました。
…やっぱり私とは相性が悪いか、ホルガ。(いや、悪いのは私の目と腕なのですが…) どうしよう、ホルガ。


とか何とか言いながら、実はこんな物を予約してしまっていたりして、やっぱり元祖のホルガは眠らせたままになりそうな予感。
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by honey_camera | 2007-11-13 18:54 | HOLGA | Comments(10)
名物の味を知らず
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これは昨夏、ホルガエキスポに出展する写真を撮るべく、ひとり大阪ミナミを徘徊していた時の1枚です。大阪名物「金龍ラーメン」の看板。夏の青空に毒々しい色が映えていて、ちょっと気に入ってはいたのですが、電線があまりにも鬱陶しかったため、この写真は出展作としてはボツになりました。

ところで私、この超が付くほど有名な「金龍」のラーメンを未だ食べたことがありません。店の前はイヤと言うほど通りかかるものの、実際に入る機会を逃したまま現在に至っています。
同様に、大阪ミナミのガイドブックには必ず載っている「自由軒」の名物カレーや「甲賀流」のたこ焼きも食べたことが無かったりします。私、よく考えると、観光客の方々に有名なお店って、ほとんど行ったことが無いのかも。

あ、でもこの写真に写っている「たこ焼き道場 わなか」のたこ焼きは食したことがあります。特注の銅版で焼かれたたこ焼きは、外側は少しカリっと香ばしくて、内側はびっくりするほどトロトロのアツアツ。この、だしの風味がよくきいた「トロトロ」が、わなかのたこ焼きの醍醐味です。が、猫舌の方は要注意。口内火傷必至ですので、必ず冷たいお茶を片手に食べることをお薦めします。
千日前の本店は、季節を問わずいつも長蛇の列ですが、かなりの量が一気に焼き上がるので、順番はけっこう早くまわってくるようです。
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by honey_camera | 2007-08-03 11:58 | HOLGA | Comments(4)
夢見桜
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時期はずれも甚だしいのですが桜です。ホルガで撮りました。
昨年はホルガでは1枚も桜を撮らないうちに花が散ってしまい、たいそう後悔しましたので、今年はこれでもかとフィルム2本分、みっちりと撮っておきました。これはそんな「これでもか気分」の勢いで多重露光した1枚。何でも重ねりゃいいってもんじゃないだろうという感じですが、この時は満開の桜に興奮していまして、1枚のフィルムに、とにかくやみくもに桜の花を写しこんでみたくなったのです。
お天気の良い日でしたので、ぱーっと白飛びするかと思いきや、空の色が濃く写っていたようで、意外に暗めの仕上がりになりました。
ちなみにこの写真、実は現在、大阪市中央区のとある歯科医院の待合室に展示していただいています。Over The Black HOLGA展に出展していたメンバーに、希望者は写真を展示してあげるよというお声がかかったので、図々しくも名乗りを上げて展示作品の1つに加えていただきました。
4月からの展示だったことと、この桜を撮ったのはその歯科医院から比較的近い場所だったこともあって、この写真を選んでみたのですが、しかし今になって思えば、歯科医院の待合室というものは、恐怖と緊張で内心ガチガチになっている患者さんも多い場所。もっと心和ませるものを撮るべきだったなあと少し後悔したりもしています。
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by honey_camera | 2007-05-18 11:52 | HOLGA | Comments(2)