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カテゴリ:大人の科学 二眼レフ( 7 )
Autumn walk #03
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路上にかがんで撮影。
カメラは地面すれすれの低い位置で、
ファインダーはあまり確認しないままシャッターを切りました。
二眼レフは低い位置からの撮影が面白いです。
ところで、この写真はなぜか遠景があまりボケていません。不思議。
(私が組立てた学研二眼は、無限遠に設定すると中心が微妙にボケるのです)
以前コメント欄で「遠景ボケ」の調整方法をアドバイスいただいたので、
すぐにでも調整を試みようと思っていたのですが、
急激に寒くなってしまったため、なかなか実行できないままです。
しかもE-P1のモニターレポート第2弾が届いてしまいましたので、
また少しの間E-P1にかまけることに。
い、いかん。このままでは学研二眼の調整が春になってしまうー

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by honey_camera | 2010-01-15 15:49 | 大人の科学 二眼レフ | Comments(0)
今年を振り返るわたくしと読書。
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ここにきて突然、「非常に個人的な重大ニューストップ10 in 2009」に入る出来事が発生したため、週末は少し思考停止気味でした。停止と言いますか、思考が同じ所をいつまでもぐるぐる回っている感じ。ゆえに日曜日だけ48時間ぐらいあったような気がします。脳内だけが意味もなく3連休明けの気分。
今年は、例年よりもびっくりすることが多かった気がします。良い話も悪い話も双方混合で。歳か。いや、歳は関係無いか。あえて言うなら「年回り」?
変化が無さ過ぎるよりは、何らかの動きがある方が良いのですが、できれば来年は「嬉しいびっくり」のみ希望します。ううう。

さて、個人的な1年の総括は置いておきまして、ちょっと良かった本のお話を少々。
最近あまり本を読んでいないことに妙に不安を感じて、図書館で目に留った本を気まぐれに2冊選んできたところ、これがかなりツボでした。
 『東京日記 卵一個ぶんのお祝い。』 川上弘美 (平凡社)
 『東京日記2 ほかに踊りを知らない。』 川上弘美 (平凡社)
川上弘美のエッセイ「東京日記」シリーズ。
基本的にノンフィクションらしいのですが、明け方の夢を見ているような、”リアルだけどちょっと不思議”な日常風景がたくさん盛り込まれています。
淡々としていて、でもほのぼのしていて、読んでいるうちに思わず笑顔になれる、とても読後感の良いエッセイでした。気持ちをリセットしたい時におすすめ。
いいなあ。私もブログでこんな風に日常を綴れるようになりたいなあ。
(追記:東京日記2の、インフルエンザに罹られた際の暮らし方がすごく参考に(?)なりました。今度インフルエンザもしくは大風邪の兆候が出たら真似しよう。)

そして、ちょっと久しぶりに読書欲に火がつきましたので、勢いでお正月休み用の本を数冊購入。
 『Another』 綾辻行人 (角川書店)
書店で「目があってしまって」思わず手に取りました。装丁がものすごく素敵。辞書のような分厚さも素敵。しかも綾辻行人。しかも今年の「このミス」3位。これはハズレるわけがなかろう、というわけで、久々にハードカバーを奮発しました。この年末年始の、私の最大の娯楽です。
そしてその後に控えているのが『粘膜人間』と『粘膜蜥蜴』。正月早々よりにもよってホラー三昧。せっかく読後感の良いエッセイを読んだ後に、なんとなく台無しな気が…
  
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by honey_camera | 2009-12-28 13:13 | 大人の科学 二眼レフ | Comments(0)
Autumn walk #02
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学研の二眼レフで撮影した公園の落葉。
今回撮影したフィルムの中で、この写真が一番ピントが合っていました。
が、やはり中央部分がピンボケに。
この現象、どうやらレンズのセッティングに問題があるらしいという
情報をいただきました。少し調節が必要なようです。
これはここれで、ちょっと味があって面白いような気がしなくもないのですが
ピントが合えば、かなりきれいな描写になるカメラですので、
やっぱりきちんと調整してあげるべきですよね。
しかし私、こういう微調整苦手なんですよ。全力で逆向きに調整しそうで。
「最初の方がマシだったのでは」なんてことにならないよう気を付けます…

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by honey_camera | 2009-12-17 10:00 | 大人の科学 二眼レフ | Comments(4)
ああすっきりした
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今日は朝から髪を切りに行ってきました。2年間惰性で伸ばしていた髪をばっさり十数センチ程度。
半年ほど前から自分の髪型には嫌気がさしていながら、でもここまで伸びるのに2年かかったんだよなと思うとなかなか踏ん切りが付かず、そしてこれと言って目指したい髪型も無かったので、なんとなく「見て見ぬふり」していたのですが、ここにきてふいに憑き物が落ちたように「切っちゃえ」な気分になったので、美容院に即行した次第です。いやはや、すっきりしました。このところのもやもやした気分がすっかり晴れたような。なにやら妙に元気になって、帰り道はスキップしたいような気分でした。(人目がありますので自粛しましたが)
切り落とした髪は本当に”憑き物”だったのかもしれません。「呪いの髪の毛」か。(自分の身体から生えたものなのに…) 
どうして拘ってたのかなあ。長い髪はあまり似合ってないとわかっていたのに。
わけもなくもやもやしている時は、意地になって抱え込んでいる物を手放してみると良いのかもしれません。

…ただ問題は、調子に乗って作りすぎたシュシュの山。(実はさらに増えてます) あとこれも
当面は束ねられるほどに髪を伸ばす予定は無いので、無用の長物になってしまいました。とりあえず、柄が華やかな物は外出時に文庫本に巻き付けるとして(本がばらばらと開いてしまうのを防止するのです)、くたびれている物は電気コードでも縛るかな。
シュシュの面白い活用方法をご存知の方、よければお知恵を貸してください~

本文とはまるで関係が無い本日の写真は、学研二眼で撮影した初冬の夕焼け空。太陽が思い切りハレーションを起こしてしまっているのですが、この色合い、個人的に妙に気に入っています。デジカメでは絶対に撮れない色だなあ。
  
  
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by honey_camera | 2009-12-14 14:27 | 大人の科学 二眼レフ | Comments(2)
Autumn walk
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軽く二日酔いです。やらなくてはいけないことが色々と積もってきているのに、朝から何も手につかず、気付けばぼさーっとしています。何、このぼやぼや感。最近どうもお酒に弱くていけません。昨夜からずっと雨が降っているのも一因のようではあるのですが。(朝、雨が降っていると妙に眠いんです。目も霞むし。歳?)
あああもうお昼前だというのに。だめだ!こんなことでは!とりあえずゴミ捨てにいかないと!

……そんな些末な話はともかく。
写真は、先日からぽつぽつレビューしています学研の二眼レフで撮影した、数少ない成功例です。ちょっとピント微妙だけど。ちょっと傾いているけれど。でも「狙ったところがちゃんと撮れていた」ので成功です。
このカメラ、ピント合わせは微妙ですが、フレーミングが大きくズレないのはとても有難いです。(そりゃ曲がりなりにも二眼レフなのだし) やっぱりHOLGA135よりも好きかもしれません。最近、トイカメラとはちょっと疎遠になっていましたが、この二眼とは仲良くなれそう。四隅がけっこう豪快に流れてしまうのも好みです。
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by honey_camera | 2009-12-11 11:20 | 大人の科学 二眼レフ | Comments(0)
大人の科学 二眼レフカメラで室内撮り
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引き続き、「大人の科学」の二眼レフカメラのテスト撮影結果です。今回は室内での作例をば。
こちら、ちょっと謎な感じの猫の置物(木製)。お天気の良い日のお昼過ぎに、南向きの出窓で撮影しました。フィルムの感度はISO400。意外と明るく写っていました。
…が、ピントが微妙。一応ファインダー内で距離を合わせたつもりでしたが、やはり少々近すぎました。後ろの窓枠に見事にピントが。もう少し後ろにさがるべきでした…

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ついでにもう一枚。こちらは上の写真と同じ場所で、逆方向を向いて撮影したため、「超逆光」になりました。
ちなみにこの人形を、同じ場所でPEN Fで撮影するとこうなります。露出が調整できればどうにかなるのですが、さすがに露出固定(絞り板を入れているのでF11ぐらい?)では、簡易レフ板(小さなハレパネで代用してます)を使ってもこれが限界。
でも、実はもっと写らないかと思っていたのです。かなりの逆光でしたので、もっと被写体真っ黒&後ろだけ白飛びしてしまうかと思っていたのですが、ボトルと花の赤い色が生き残っていたのが、個人的にちょっと嬉しい1枚でした。光の角度を工夫すれば、もう少しどうにかなるかもしれません。

ファインダー内でピントを合わせるのは少々苦しいですが、きちんと合えばぴしっとシャープな写りになりますし、発色も予想以上にクリアです。(今回、かなり安価なフィルムを使ったので、フィルムの恩恵はほとんど無いはず。)
…これ、もしやHOLGA135より良く写るのでは…。がっつり周辺落ちも楽しめるし。(私のHOLGA135は「BC」モデルの割には周辺落ちがイマイチなのです)
フィルムセットから1ヶ月程度では全く感光もしていませんでしたし、思っていた以上に「ちゃんとした」カメラでした。さすが「付録」の大御所の学研。
次は多重露光や「横フレーム」写真にもチャレンジしてみたいです。
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by honey_camera | 2009-12-10 11:54 | 大人の科学 二眼レフ | Comments(2)
こがねいろ ~大人の科学 二眼レフカメラレポ~
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先月初旬に組み立てた、大人の科学の二眼レフカメラで撮影した写真です。
「1本目のフィルムは”様子見”なのだから、何はともあれさくっと撮ってしまおう」と考えていたのですが、色々あって(ファインダーの勝手が分からず挙動が不審になるから一人で撮りに出かけられないとか色々。)、結局1ヶ月かかりました。
とりあえず、24枚全て何らかのモノが写っていたので、シャッター幕はちゃんと開閉していたようです。そしてもう一つの不安事項「ネガがぐるぐるのロール状で戻ってきたらどうしよう」という点も無事クリア。フィルム送りも問題無かったようです。やれやれ。(フィルムがきちんと送れていない場合、カットができないため、ロール状で戻ってくるのです)

この写真は、出先で遭遇した、ものすごく立派な銀杏の木。快晴の空の下、金色に輝いているようでしたので、おたおたと左右に揺れながらがんばって撮ってみました。
プラスチックレンズですので、もう少しぼんやり濁ったように写るのかと思っていましたが、意外にクリアな色に写ります。周辺落ちが激しいのは、絞り板をレンズの「前」に入れているから。本来はレンズの後ろにセットするものなのですが、「周辺落ちを楽しみたい場合は、絞り板をレンズの前に」とのことでしたので、いきなり冒険してみました。結果、全ての写真で本家(?)のホルガよりも周辺落ちしてます。成功成功。ちょっと嬉しい。

ついでにもう1枚。
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これは近所の公園の銀杏。手前の桜の木も紅葉していて、そこそこ綺麗だったので一緒に撮ってみたのですが、中途半端なピンボケが災いして「中央から下部分が微妙に枯れかかっている銀杏の木」のようになってしまいました。けっこう離れて撮ったのに、何故こんなに中央だけがボケるのか。ビシっと合っているところは合っているのに。(銀杏のてっぺん部分とか、木の幹部分とか。) レンズを逆向きに入れてるなんてことはないはずなのだけど…

学研二眼レフレポ、まだもう少し続きます。明日は室内での撮影結果をご報告。


大人の科学マガジン(vol.25)
価格:2,500円(税込)
重版できたようです。(発送は12月中旬~とのこと)
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by honey_camera | 2009-12-09 13:44 | 大人の科学 二眼レフ | Comments(4)