hnycamera.exblog.jp
ブログトップ
タグ:モノクロ写真 ( 8 ) タグの人気記事
そういえば
e0039640_11341020.jpg
昨年の今頃は何をしていたっけと、唐突に振り返りたくなることはありませんか。今朝の私がそうでした。そして思い出したのが「モノクロ写真」です。そうそう、昨年の冬はモノクロに挑戦したのでした。で、けっこう面白かったので、オリンパスの「トリップ35」をモノクロ専用機に任命して、ちょこちょこ撮っていたのでした。
…しまった、忘れていました。春夏はどうしても「色」を追いかけてしまうので、冬になったらまたモノクロ写真を撮ってみようと思っていたのに。
このタイミングでぽかっと思い出したのも何かの縁ですので、またちょっとモノクロにも手を出そうかと思います。今年はホルガ135で撮ってみるのも面白いかも。

この写真は、昨年、とあるお洒落なカフェで撮影したもの。カフェなのに、片隅の棚にはずらりと酒が。しかも日本酒の一升瓶まで。
実際の光景はもっとカラフルでごちゃっとした感じだったのですが、色が無くなることで、落ち着いたいい雰囲気になったようなそうでもないような…

e0039640_11335344.jpgお酒と言えば、昨年末の忘年会で、ものすごく美味しい焼酎を飲みました。大分の麦焼酎「兼八」。お酒に詳しい友達が注文していたので、まねっこして注文してみたら、これがもう凄く美味しくてびっくり。とにかくすごく香ばしくて、ほんのり甘さがあって。こんな香りの焼酎があったなんてーと大感激してしまいました。
これは家でも飲みたい!是非とも欲しい!と思ったのですが、めちゃくちゃ人気で入手困難とのこと。(ネットショップなどで探せば、買えることは買えるのですが、一升瓶が軽く1万円超えるのですよ。定価は2000円ちょっとなのに。)
香ばしい麦焼酎なら、「おこげ」という焼酎もあるよとのことでしたので、試しにそちらを買ってみました。こちらは比較的簡単に入手できて、お値段も手頃です。
「兼八」に比べると、香りも風味も弱めですが、じゅうぶん美味しくいただいております。私は普段、焼酎は”お湯割り”派なのですが、これは水割り(もしくはロック)の方が美味しいかも。
  
[PR]
by honey_camera | 2008-01-11 11:44 | OLYMPUS TRIP35 | Comments(0)
休憩中
e0039640_1141342.jpg
朝から全く脳味噌が動いてくれなくて、少々困っております。
理由は多分あれ。「ビリーズブートキャンプ」。昨日、初めて基本プログラムにチャレンジしたところ、ちょっと笑えるほどの筋肉痛に苛まれました。筋肉が疲労していると、脳味噌も鈍るんですね。(…本当に?)
そんなわけで、今日は休日モードでの更新です。写真もちょっと休憩風味で。
[PR]
by honey_camera | 2007-07-27 12:45 | YASHIKA Electro35CC | Comments(0)
曲がり角にて
e0039640_9504659.jpg
これは、最寄り駅の一つ向こうの駅まで歩く際によく通りかかる曲がり角。ここの風景がなんとなく好きで、本当は少し遠回りになってしまうのに、毎度わざわざこの角で曲がることにしています。
この辺りの景色が一番映えるのは、冬の終わり頃の夕暮れ時。少し黄味がかった穏やかな陽射しがよく似合うのです。一度その風景を写真におさめてみたいと思うのですが、カメラを持っている時に限って、なかなかうまいタイミングで通りかかることができなくて、未だ夕暮れ写真は撮れずにいます。
それならばと試しにひとつ、モノクロで撮ってみたのがこの写真です。お昼間の明るい陽射しのもとでしたので、実際の景色はなんだかちょっとぎらついた印象だったのですが、全ての色味が無くなることで、夕暮れ時の穏やかなイメージにちょっと近付けたような気がします。
それにしてもこれ、改めて見てみると、すごい数の電線ですよね。撮影時にはあまり気にしていなかったのですが、まるで空にペンで思い切り直線の試し書きをしたみたいです。
[PR]
by honey_camera | 2007-06-05 11:04 | YASHIKA Electro35CC | Comments(4)
影を追いかける
e0039640_10173047.jpg
私は普段、物や風景全体の「色」ばかりを見ているので、”色の写らないフィルム”では楽しめないのではないかと、初めてのモノクロ撮影は少し不安な気持ちで始めたのですが、色が残らないことを意識した途端、目が自然に「物の形」を追いかけていました。これがモノクロ撮影で一番面白かった点です。色に頼らずに物の形を生かしたいと思うあまりに、いつもは大雑把に考えている露出にも一生懸命気を配ったりするので、おのずと勉強にもなりました。
これは、そんな風にやみくもに「形」を目で追っていた時に捉えた自転車のシルエット。
初モノクロフィルムには、けっこう影の写真が多く写しこまれていました。モノクロだから影、というのもなんだか月並みでいまひとつな気がしますが、モノクロのフィルムを使ってみるまでは、よほど面白いもの(例えば先日の猫とか)でない限り、影には注目していませんでしたので、個人的にこれはかなり新鮮な体験でした。
これから夏にかけては、景色の中の色がどんどん鮮やかになっていく季節。どうしてもまた色にばかり目が行ってしまいそうですが、強い陽射しがくっきりと色濃い影を描き出す季節でもありますので、またモノクロフィルムをセットしたカメラを持ち出して、影の形を追いかけてみるのも楽しそうだなと思っています。  
[PR]
by honey_camera | 2007-05-29 11:48 | YASHIKA Electro35CC | Comments(2)
妖精
e0039640_10175526.jpg
以前、オリンパスのTRIP35はとある目的があって入手しましたと申し上げたことがありましたが、その「目的」とはモノクロ撮影のことでした。モノクロフィルム専用に、「気楽に撮れるよう露出はオート」で「でも距離は大まかに合わせられる」「取り回しの良いコンパクトタイプ」のフィルムカメラが欲しかったのです。(LC-Aも上記の条件を満たしているのですが、LC-Aはどうしてもカラーで使いたかったんです。)
ちなみにこれまでに掲載したカラー写真は、とりあえずカメラの調子を見るために試し撮りしてみたもの。今後、このカメラではモノクロ写真を積極的に撮りたいと思っています。

さて、そのTIRIP35でのモノクロ撮影の記念すべき1枚目がこれです。
撮影場所は「Over The Black HOLGA展」開催中のチルコロ。店内の様子を普通に撮ったつもりだったのですが、なぜかこんなことに。
当初、カメラの具合が悪くて多重露光にでもなったのか?と思ったりもしたのですが、よく見てみますと、どうやらこの白い靄は、右上にかかっている模様入りの布(紙?)がレンズの前を通り過ぎた軌跡のようです。あまり身に覚えが無いのですが、カメラと一緒に持っていたハンカチか包み紙か何かが、レンズにかかってしまったのかもしれません。
しかしせっかくの1枚目がただの失敗写真というのでは、どうにも幸先が悪いので、きっとチルコロに住んでいる妖精が、いたずら心でカメラの前を横切ったのでしょうなんてメルヘンなオチをつけておくことにします。昨日の月のお茶会といい、なんだか頭の中が少々お目出たくなっているようです私。連休ボケでしょうか。
ところで、久々の誤変換ネタなのですが、「ようせい」と入力した際に一発で出た漢字が「要請」だったのはともかくとして、次候補が「you性」「YOU性」と続くのはどういうことでしょう。何ですかこの中途半端なアルファベット混入は。しかもローマ字読み。柄にも無い文字を変換しようとしたらすぐこれです。
[PR]
by honey_camera | 2007-05-09 11:07 | OLYMPUS TRIP35 | Comments(0)
大道芸 in パークス
e0039640_10134299.jpg
今年の2月に、なんばパークスで偶然見かけた大道芸人さんのショーでの一場面です。
芸人さんの衣装が全身真っ黒だったため、肝心の主役が目立たなくなってしまったのがちょっと残念。この日はモノクロフィルムを装填したカメラしか所持していなかったのが仇となりました。
ちなみにこれは、客席から投げられた輪を首にかけようと構えている瞬間。一応その「投げられた輪」もちゃんと写っております。写真上部の、端がちょっと切れている楕円。これ、壁の模様ではなくて飛ばされた輪なのです。実は撮った本人も最初はわかりませんでした。
まあそんなわけで、あちこち欠点だらけの写真ではあるのですが、個人的に観客の皆さんの表情がとても気に入っているのです。縮小してしまうと、観客部分が小さくつぶれてしまいましたので、一部分だけちょっと拡大してみます。
e0039640_1014425.jpg
…こんな感じ。
この時のお客さん達の実際の反応は、わーっと物凄く盛り上がるでもなく比較的冷静なものだったように思われたのですが、こうして写真に残してみると、なんだか皆さんいい表情をしておられます。ちょっとしらけているように見えていた人たちも、ちゃんと固唾を呑んで見守っていたんだなあと思うと、なんとなく嬉しくなったりして。
やはりモノクロ写真は人の表情が映えますね。モノクロフィルムでは、人の何気ない表情を積極的に撮りたいと強く感じました。
[PR]
by honey_camera | 2007-04-12 11:25 | YASHIKA Electro35CC | Comments(2)
霞の中の鐘
e0039640_9454325.jpg
初モノクロフィルムの中の1枚です。中央にそびえますのはなんばパークスの庭園内の鐘。私はこの鐘のある場所の風景がけっこう気に入っていまして、撮る景色に困ったり、フィルムが余ったりするたびに、ここに出かけてはちょこちょこ撮っています。このブログにも、ちょうど1年ほど前にLC-Aで撮影した写真を掲載したことがありました。
やや狭い階段を上っていくと、突然青空を背景にした鐘がぽかんと出てくるのはちょっと気持ちがいいものですので、なんばにお立ち寄りの際には一度ご覧になってみてください。但し休日は昼間から鐘の周りがカップルだらけになっていることが多いのでご注意を。
さてこの写真、ご覧の通り下半分が所々白く霞んでしまっています。この日はちょっと霧が出ていて…なんて理由ならば、幻想的な趣きもあるのですが、実はこれはヤシカのシャッター不調によるものです。私のヤシカは、時々「シャッター幕が何らかの衝撃を与えるまで開きっぱなしになる」という障害を抱えており、この時も、ちょうどこの写真の次のコマでその症状が出てしまったために、隣のコマまで感光してしまったのです。
普通に考えれば失敗なのですが、黙っていれば霞のようで面白くもあるので、これはこれでカメラが生んでくれた偶然の芸術ということにしてしまえと開き直って掲載してみました。

しかしシャッターの異常自体は、ちょっと困った問題ではあるのです。今回はモノクロフィルムでしたので、淡い霞のようになりましたが、これ、カラーフィルムだったら赤い光になってしまうんですよね。むむむ、暫く使わないうちにヤシカがホルガ化してしまったか。
とりあえず、まずは電池切れを懸念して、新しい電池を仕込んでみました。ヤシカエレクトロは電子シャッターのため修理が困難ですので、どうかこれで機嫌を直してくれますようにと祈っています。
[PR]
by honey_camera | 2007-03-16 10:39 | YASHIKA Electro35CC | Comments(2)
はじめてのモノクロ
e0039640_9255616.jpg
先週、現像所から戻ってきたモノクロフィルムの中の1枚です。
実はモノクロ写真は、なんとなく「他の方々が撮影された作品を鑑賞して楽しむもの」と思い込んでおり、一生自分のカメラにモノクロのフィルムをセットすることはないだろうと漠然と考えていたのですが、今回ふとしたことがきっかけで、いきなりチャレンジしてしまいました。
そのきっかけとは、マルディちゃんのブログこの写真。この風景は絶対にカラーでは描けないなあ、いいなあと、うきうきしながら拝見して、いつもならば「いい写真を見れて良かった」と終わるところだったのですが、この日は記事の中にあった「モノクロの方が許容範囲が広い」という言葉にも激しく心動かされてしまったのです。
普段は自分ではカメラを向けないような風景も撮ってみたくなるかもしれない、そこからまた何か楽しいことが見つかるかもしれないと思うと、なんだかいてもたってもいられなくなって、思わずモノクロフィルムを買いに走りました。
そんな勢いで撮影した、この「はじめてのモノクロフィルム」は、この写真のように人から見ればかなりどうでもいい景色ばかりがおさまっている1本なのですが、個人的にたくさんの発見が詰まった1本となりました。もう、予想以上にすごくすごく楽しかったのです。あまりに思うことが色々ありすぎて、一度に上手くまとめられられない状態ですので、今後またひとつひとつ気持ちを整理しながらお話できるといいなあなんて思っています。(たいしたものでもないのに、勢いでフィルム1本全部スキャニングしてしまったので、悪戯に写真データがたくさんあるのです…)
よろしければこちらもまたおつきあいください。

私信ですが、素敵なきっかけをくださったマルディちゃんに心から感謝感謝です。
[PR]
by honey_camera | 2007-02-27 11:55 | YASHIKA Electro35CC | Comments(6)